バイクの塩と表面サビを落とす方法
かんたんに言うと
できるだけ早く真水で塩を洗い流し、バイクを乾かします。軽い表面サビは目の細かい研磨パッドで落とし、むき出しの金属には防錆剤か軽いオイルを塗って、チェーンに注油します。フレームなど構造部分の深いサビは、整備士に確認してもらってください。
塩が問題になる理由
塩は水分を引き寄せ、ボルト、マフラー、チェーン、スポーク、むき出しの金属の腐食を早めます。海の近くでは、一度も洗わないバイクは数週間でサビが出ます。
手順
- バイク全体を真水で、離れたところからやさしく洗い流します。
- 中性シャンプーとマイクロファイバーで洗います。
- バイクを拭いて乾かし、金属パーツの水気も拭き取ります。
- ボルトやマフラーの軽い表面サビは、目の細かい研磨パッドかサビ取り剤で落とします。
- きれいに拭き取り、むき出しの金属に軽い防錆スプレーかオイルを塗ります。
- ミッション車は、チェーンを掃除して注油します。
保護するところ
- ミッション車のチェーンとスプロケット。
- むき出しのボルト、ブラケット、マフラー。
- スポークとホイールのリム。
- ブレーキとクラッチのレバーと支点。
避けたいもの
- ブレーキディスク、パッド、タイヤにオイルをつけないでください。
- 塗装面に強い酸性クリーナーを使わないでください。
- 高圧洗浄機を近距離で当てる。
整備士に見せるとき
フレーム、スイングアーム、ブレーキライン、ホイールの深いサビは安全上の問題です。上から塗装でごまかさず、点検してもらってください。
予防するには
ビーチ帰りは水洗いし、1〜2週間ごとに洗車して、塗装をシーラントやセラミックコーティングで守りましょう。洗車ガイドもご覧ください。
よくある質問
Baliでバイクのサビを防ぐには?
こまめに塩を洗い流し、バイクを乾かし、むき出しの金属を保護して、チェーンに注油してください。
ボルトの表面サビは自分で落とせますか?
はい。目の細かい研磨パッドかサビ取り剤で落とし、そのあと金属をオイルか防錆剤で保護します。
潮風は塗装を傷めますか?
金属の腐食を早め、時間とともに塗装のツヤを失わせます。定期的な洗車と、シーラントやコーティングが有効です。
フレームのサビは危険ですか?
構造部分の深いサビは安全上の問題なので、整備士に点検してもらってください。